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日本聾話学校の教育

教育の3つの特徴

1キリスト教精神

一人ひとりを大切にし、豊かな人格形成を促す

キリスト教精神に基づく“一人ひとりを大切にする教育”を通して、豊かな人格形成を目指します。
※本校の教育方針にご賛同の方は、どなたでも入学相談を受けられます

2聴覚主導の人間教育

残された聴力を最大限に活かした一貫教育

本校では、乳幼児から中学卒業まで一貫して聴覚主導の人間教育を行います。ことばの獲得に最も大切な乳幼児期から、最適に調整された補聴器や人工内耳を使って、残された聴力を最大限に活かして学ぶことができます。聴覚を通して日々の生きたことばのやりとり(対話)を重ねることは、ことばの獲得のみならず、コミュニケーション能力を高め、子どものよりよい全体的な成長発達を促します。また、一人ひとりの成長に応じて健聴児の中で学ぶ機会を与え、社会の中で望ましい人間形成ができるようにサポートします。

3早期教育

コミュニケーションを育む0歳児からの教育

聴覚を通して、話しことばによるコミュニケーションの楽しさ・大切さに目覚め、人格を形成していくためには、障がいをいち早く発見し、早期に教育を始めることが非常に大切です。乳幼児期の親と子どもの愛情豊かで安定した関わり合いが、その後の子どもの発達の基礎となります。そのため、本校では0歳児からの教育を行っています。

対話を中心とした、
心を育てる一貫教育

0歳から中学生までの少人数教育

  • マンツーマンで毎日話す 本校では、日常生活の中での対話を重視しています。そのため、幼稚部から中学部までのすべての子どもたちが、毎日、担当教師との個別話し合いの時間を設けています。そこでは、子どもから生まれてくる会話を大事にした、子ども主導の話し合いが繰り広げられています。教師は、子どもが話をしたくなるような教材を用意し、よい聴き手となります。
  • 話したい・聴きたい気持ちを学ぶ力に 「話したい」「聴きたい」という思いの中で、子どもたちは心とことばを育てていきます。これを私たちはインタラクション(対話を中心とした教育)といい、それは、互いに心を開き、心をこめたことばのやりとりを意味します。大切なのは「聴く」姿勢。相手の話に関心を寄せて心を開いて聴き合う姿勢は、すべての学びの基本となります。本校の聴覚主導の人間教育は、このようなインタラクションを土台として、明るさ、やさしさ、たくましさの上に、本当の賢さを培うことを願って行われています。
対話を中心とした、心を育てる一貫教育
  • 乳幼児部ライシャワ・クレーマ学園

    愛情豊かな関わりの中で
    「聴く子」「話す子」の土台を築きます
    両親の子育てを援助し、楽しく明るい家庭生活が築けるよう工夫しています。補聴器や人工内耳を装用して、子どもの心とことばの基礎を育みます。
    音や声をしっかり聴いて、親子で歌ったり、絵本を見たり、遊んだりしながら、よりよい親子関係が育つようにサポートします。
    ー主な対象は0歳から2歳児までー
    いつからでも入園できます。
  • 幼稚部

    子どもたちがいきいきと活動し、
    明るい声で会話する幼稚部
    自分で話すこと、相手の話に耳を傾けることを育み、ことばによるコミュニケーションの楽しさを学びます。お子さんの成長に合わせた個別話し合いや、お友だちとのやりとりを楽しむグループ活動があります。自分の思いを表現し、相手の思いも受け止めることのできる人間性を育むことを大切にしながら元気な身体と豊かな心を育てます。
  • 小学部

    明るく やさしく たくましく
    そして、かしこい子ども
    「明るさ」とは、心を開いて人と関わること。
    「やさしさ」とは、心を通わせ、共感すること。
    「たくましさ」とはやりたいことを見つけて、一生懸命取り組むこと。
    「かしこさ」とは、自ら課題を見つけ解決すること。
    心と体の大切な成長期に互いを尊重し、人として生かし合うことを学びます。
  • 中学部

    いよいよ旅立つ前の準備
    中学部でも聴覚をしっかり活用し
    「聴いて、話す」意欲的な生活態度を育みます
    聴覚主導の生活はもちろんのこと、少人数できめ細やかな学習指導を行います。
    活発なグループ活動は中学時代のかけがえのないたくさんの思い出をつくります。
    また、個々に応じた進路指導はもとより、卒業後のサポートも継続し、卒業生を応援します。
  • オーディオロジー部

    聴覚に関する医学・音響学・電子工学・心理学と、最新の教育的経験に基づいて、一人ひとりの「聴こえ」の可能性を最大限に伸ばします 聴覚や補聴器に関する学問を「オーディオロジー(Audiology)」といいます。
    日本聾話学校は技術・専門スタッフによる「オーディオロジー部」を併設する日本で唯一のろう学校です。
  • 礼 拝

    キリスト教精神に基づいた教育 日本聾話学校はキリスト教の精神に基づき、神様に倣って、その与えられた命一つ一つを尊重し、愛し、これに向き合う教育をしています。与えられたいのちの内にある成長する力を信じて待ちながら、子どもとそのご家族と共に歩む教育をしています。
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