教育の特徴 子どもたちの可能性を伸ばし、未来を育むために 教室のしくみ 校長のあいさつ
教育方針
1.キリスト教精神

1.キリスト教精神キリスト教精神に基づく“一人ひとりを大切にする教育”を通して、豊かな人格形成を目指します。

2.聴覚主導の人間教育(難聴児の耳をひらく)

本校では、乳幼児から中学卒業まで一貫して聴覚主導の人間教育を行います。ことばの獲得に最も大切な乳幼児期から、最適に調整された補聴器や人工内耳を使って、残された聴力を最大限に生かして生活し学ぶことができます。聴覚を通して日々の生きたことばのやりとり(対話)を重ねることは、ことばの獲得のみならず、コミュニケーション能力を高め、子どものよりよい全体的な成長発達を促します。また、一人ひとりの成長に応じて健聴児の中で学ぶ機会を与え、社会の中で望ましい人間形成ができるようにサポートします。

3.早期教育

聴覚に障がいを持って生まれた幼児は、音声言語の獲得が困難になります。聴覚を通して、話しことばによるコミュニケーションの楽しさ・大切さに目覚め、人格を形成していくためには、障がいをいち早く発見し、早期に教育を始めることが非常に大切です。乳幼児期の親と子どもの豊かで安定した関わり合いが、その後の子どもの発達の基礎となります。そのため、本校では0歳児からの教育を行っています。

乳幼児部
対話を中心とした、心を育てる一貫教育 −0歳から中学生までの少人数教育−
マンツーマンで毎日話す

本校では、日常生活の中での対話を重視しています。そのため、幼稚部から中学部までのすべての子どもたちが、毎日、担当教師との個別話し合いの時間を設けています。そこでは、子どもから生まれてくる会話を大事にした、子ども主導の話し合いが繰り広げられています。教師は、子どもが話をしたくなるような教材を用意し、よい聴き手となります。

話したい・聴きたい気持ちを学ぶ力に

「話したい」「聴きたい」という思いの中で、子どもたちは心とことばを育てていきます。これを私たちはインタラクション(対話を中心とした教育)といい、それは、互いに心を開き、心をこめたことばのやりとりを意味します。大切なのは「聴く」姿勢。相手の話に関心を寄せて心を開いて聴き合う姿勢は、すべての学びの基本となります。本校の聴覚主導の人間教育は、このようなインタラクションを土台として、明るさ、やさしさ、たくましさの上に、本当の賢さを培うことを願って行われています。

より広い社会へ −聴き、話し、社会で活躍する先輩たち−

この学校で教育を受けた子どもたちの中には、健聴児の学校に進む児童・生徒も多くいます。ここ12年間では、本校卒業生の大学・短大進学率は48%にのぼり、卒業生には、医者や教師、獣医、天文台の技師や一流建築会社の設計部員、経理事務所経営者、コンピュータープログラム技術者、酪農会社技師、公務員など、さまざまな分野で活躍している人たちがたくさんいます。

成長のようすMOVIE」は本校で学んだ生徒たちの姿です。

Windows MediaPlayer10 「成長のようすMOVIE」をご覧いただくには、プラグインが必要です。
MOVIES
卒業生のその後

先輩たちのようす

日々のようす

〜聴いて、話して、考える〜
音で学ぶ日々の記録

MUSIC
ハンドベル演奏

日本聾話学校主催映画会にて(2006.6.9日比谷公会堂)

ページトップへ
プライバシーポリシー 日本聾話学校webサイトに掲載の記事・写真・映像・イラストの無断転載を禁じます。
copyright © 2015 NIPPON ROWA GAKKO-JAPAN ORAL SCHOOL FOR THE DEAF-.All Rights Reserved.